仲良くなるスピード
自分がいつも敬語を使っていたのに対して
その友人はすぐにタメ口でフランクに女性と接していて
ここが私とは全然違う点だなと初めて気づきました。
自分では心の距離を縮めようと努力しているつもりでしたが
話し方が固すぎて女性からしてみれば「よそよそしさ」が
いつまで経っても抜けない状態でした。
友人はフランクに接してるので女性も上司とかと話すような
固い状態ではなく自然とリラックスしながら話をしていて
これが女性と急速に仲良くなれる秘訣でした!!
気づかせてくれた友人に大変感謝ですね^^
ちなみにタメ口と言っても言葉使いが悪いというわけではなくて
同年代同士が使うような言葉使いで上から話すわけでもなく
かと言って下から話すわけでもない自然とした話し方でした。
例にすると
私が「学生の頃何か部活に入ってましたか?」
と丁寧に質問しているのに対して
友人は「学生のとき何か部活やってた?」
といった感じで違いは一目瞭然ですね!!
敬語からタメ口への変化
では敬語からタメ口にいつ変化すればいいのか?
これはもうかなり序盤から
変化させます!!
街コンで初めて会った場合
私「こんにちは、初めまして^^」
「何飲みますか?」
女性「ビールでお願いします。」
私「了解です!」
「ここまでの道分かりずらくなかったですか?」
女性「はい、わかりずらくて迷っちゃいました」
私「そうだよねー!自分たちも10分迷ってさ!笑」
女性「大変でしたね」
私「うん、家はこの辺の人?」
いかがだったでしょうか?
かなり早い段階でタメ口に変わってますよね!!
つまりこれくらい早くタメ口にしても問題ないということです。
特に街コンなどの30分くらいしか話せない出会いの場では
すぐに仲良くなる技術は必須となります。
また、タメ口に切り替えたポイントがあったことに
気づきましたか?
それは自分と女性の間で共感得られたときで
「お互いに道に迷ったことを知ったとき」に
テンションが少し上げてタメ口にしています!
このように何かしらの感情の高ぶりがあったときに
タメ口に切り替えると自然会話が流れるので
試してみてください!
あと女性は終始敬語だったりしますが、それは女性だからなので
女性が敬語だからってこちらがタメ口にしてはダメということは
ないので気にしないでくださいね!