マメにLINEする人はモテるのか?

世の中には

マメにLINEする方がモテるという人もいますし

相手にドキドキさせるために

わざと返信を遅くする駆け引きも必要だと言う人もいます!


あなたはどう思いますか?

好感度の違い

実はマメにLINEをしていたら

うまく行ったパターンもあります。


逆にちょっと時間を置いてから返信した方がいい

というパターンもあります!


では気になるあの子にマメにLINEしてもいい時とは

どんな時なのか?


これは完全に女性のあなたへの好感度によります。


どういうことかと言うと、

もし女性があなたのことを気になっているならば

あなたからマメにLINEがきたら喜びます。


つまりすぐLINEしてオッケーということで


逆に好感度が低い状態で頻繁にLINEすると

めんどくさがられます。


これは自分が全然タイプ外の女性から

ばんばんLINEがきたら

ウザいと正直思いますよね!


メッセージを考える労力がかかるわけですから

LINEが返ってこなくなるわけです。


これがたまにLINEがくるくらいなら

ちょろっと返そうってなりますし

受ける側としては重たくならないですよね!



マメにLINEするデメリット

つまり、マメにLINEすることは

好感度が低い段階ではNGである場合が多いです。


<デメリット>

「好きなことがバレやすい」
「興味がないことを伝えるために無視をされやすくなる」
「ドキドキ感がなくなる」

という3つのデメリットがあります。


また、好感度が高い状態でも

LINEを女性よりも早く頻繁に送ると

メッセージがくるのが当たり前になってしまい

あなたの価値が下がってしまうので注意が必要です!

男はデメリット側で行動している

しかしながら大抵の男性は

このデメリットの方をとってしまっています!


その理由として

「期間を空けたら嫌われてしまうんじゃないか」
「忘れられてしまうのが怖い」
「可愛いから急がないと他の男に持ってかれてしまう」
「いっぱいメールのラリーをして親密になりたい、俺のことを知ってもらいたい」

と思ってしまうからでしょう。


これにより頻繁にLINEを投下して

失敗に終わってしまうわけです。

一番困ること

女性を落とす上で一番困ることはなんだか分かりますか?

それは連絡がとれなくなることです!!


学校や習い事のように会うことが出来る環境ならば

失敗してもいくらでも取り返せます。


しかし、合コンやナンパなどは

「こいつないな」と思われたら

返信が一切こなくなります。


こなくなったらこちらとしては

打つ手がないんですよね!


もし出会いの場では印象は悪くないのに

返信が返ってこないことが多々あるならば

返信速度を見直してみてくださいね!

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